2009年09月27日

キンモクセイの香る季節の街

 お彼岸がすぎて彼岸花が終わるとキンモクセイの季節です。花よりも匂いが先にその花の存在を知らせます。まわりを見ると必ずオレンジ色のキンモクセイが咲いている。そしてその花の咲いている木の下はオレンジ色の絨毯です。

続きは新 Good News Collection へ
posted by mrgoodnews at 00:53| Comment(0) | 野草・樹木・森・里山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

「アホは神の望み」に共鳴しました

村上和雄著「アホは神の望み」(サンマーク出版刊)という本を読んだ。「そうだ、そうだ!」と共鳴するところ多くおもしろかった。
この本には英語のタイトルもあった。「Stay Honest Stay Stupid」となっている。

続きはここへ
posted by mrgoodnews at 17:26| Comment(4) | 人、生き方、思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

このブログを移転していきます。

 皆さまのご愛顧に支えられながら、ブログ "Good News Collection"を、LOVELOG のサイトで展開してきました。
 始めたのが2006年6月でしたから、3年と4ヶ月にもなります。ページ数も1119ページ、1日のアクセス数もここのところなぜか急増し、いつのまにか500を超えるようになりました。これもひとえに皆さまのご愛顧のおかげでございます。

 ところで、LOVELOG の無料でつかえる容量は100MB で現在98MB を使用していますから、まもなくこの制限容量を超えることになります。
 そこで、このさいブログ"Good News Collection" を思い切って移転することにしました。レンタルサーバーを借り、そこに WordPress をインストールしてこれによって新しいブログサイトを構築することにしました。

 WordPress はオープンソースのソフトで、しかも今はやりのクラウドコンピューティングなのです。つまりホームページ上でホームページが作れるというわけです。
 この LOVELOG もクラウドコンピューティングには違いないのですが、やはりいろいろな制約があります。音声をのせてPodCasting ができるようにしたいとか、映像も乗せてみたいとか、デザインをもっと気の利いたものにしたいとか、アクセス管理をもっとやってみたいとか、拡張性に難があります。
 友人からこの WordPress の存在を教えてもらって「目からウロコ」の思いでした。「これだ!」と思ったものです。

 移転のもう一つの目的があります。前に書いたことがありますが、私は自分の教会でキリスト教入門講座を23年間担当してきました。私の夢は、インターネット上でキリスト教入門講座を開設することでした。この入門講座のサイトをこのサーバー上に併設することにしたのです。
 こちらは XOOPS というコミュニティサイトを作るためのオープンソースのソフトで枠組みを作り、WordPress で更新していくという作り方をしようと思っています。

 LOVELOG にあるコンテンツはそのまま残します。しかし、これからのページは新しいブログサイトの方に掲載していきます。
 こちらにはその冒頭の部分を掲載し、「続きを読む」として新しいサイトに誘導できるように作っていきます。

 というわけで、ますます質の高い Good News をお届けできるように努めますので、これからもご愛顧の方をよろしくお願い申し上げます。

 新しいサイトはこちらです。まだ工事中なので未完成で、コンテンツもありません。今後これがどう変わっていくか、それも見物ですので、どうぞこちらにも訪れてください。
posted by mrgoodnews at 18:35| Comment(3) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

「地区別の集い」にて「信仰を捨てたくなったとき」をわかちあった

 私の教会では、第5日曜日に「地区別の集い」というのをします。小教区の地区を6区画に分けて、それぞれの地区ごとにミサの後に小さな集まりをもつのです。
 その集まりで何をするかは、各地区の世話人に任されています。

 私はE地区の世話人をしているので、E地区の集いでは「わかちあい」をすることにしています。テーマを決めて、それぞれに短く話してもらいました。
 8月30日に行った分かちあいのテーマは「信仰を持つのをやめたくなったとき、教会に行きたくなくなったとき」でした。

 こんな話しが出てきました。
○体の調子が悪いとき
○日曜日に教会にいけないときが続いたとき
○営繕部に人が集まらないとき
○広報誌「いわお」の原稿が集まらないとき
○教会内の人間関係のもめ事にまきこまれたとき
○キリスト教の歴史を学ぶとき 宗教改革とか宗教戦争とか異端審問とか魔女刈りとか十字軍とか
○教会の近くに家があり、行きたくないと思ったことはありません。
○よかれと思ってしたことが、司祭や役員会に問題とされた
○つらいとき、困難に直面しているとき
○自分が受け容れられていないと感じたとき
○自分のちいさな居場所がない

 一回りしたあとに、「じゃあ教会に行くのが楽しみになったときあるいは信仰に確信を持ったとき」についてまた話してもらいました。

○ステキなクリスチャンの後ろ姿に引かれて
○ベールを持たずに教会に行ったらベールを貸してくれた(注、昔女性は教会内では白いベールをかぶらなければならなかった。今はそういう女性はほとんどいない)
○どこか違う町に旅行などでいったときに、そこの町の教会を訪ねるのが好き
○教会でいろいろな生き方をしている人と出会ったとき
○ペトロ岐部を知ったとき
○毎週神父様と会うのが楽しみです。
○ミサの説教が心にしみたとき
○初聖体に子どもたちがきちっと座っていてくれた

 なかなかおもしろかったです。なお、当日のE地区の集いの出席者は6名でした。この数はいつもよりずっと少なかったのが残念です。前回は20名近くの参加があったのに………。

posted by mrgoodnews at 22:55| Comment(3) | 全国教会めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

「蓮如 夏の嵐 上下」岳宏一郎著を読む 

 蓮如については前に書いたことがあるし、福音の吉崎御坊を訪ねたこともある。なかなかおもしろい人物である。
 図書館でたまたま「蓮如 夏の嵐 上下」岳宏一郎著を見つけたので、借りて読んでみた。なかなかおもしろかった。蓮如という人物についてよく分かった。

 この人の生き方で興味あるのは、聖俗具有つまり聖と俗とを併せ持っている人物であるということである。
 なにせ40歳に初婚のあと、結婚した女性と次々に死に別れ、そのたびに再婚。結局5回結婚し、5人の女性との間になんと男14人、女13人あわせて27人の子どもがいた。最後の子どもは蓮如83歳の時の子どもであるという。このことは前にも書いた。このことが真宗教団をかくも大きいものとしたことと無関係ではあるまい。
 暴力を戒めるたびたびの「お文」にもかかわらず、一揆派の門徒がだんだん増えていった時代、蓮如は吉崎を見捨てて姿をくらます。追放されるのでも、自分自ら捨てぜりふを残して飛び出すというのでもなく、蓮如はある日突然忽然として家族も捨て弟子たちも捨てて、行方をくらますのである。
 聖俗具有といっても「聖なる所」はこの本からは感じにくい。ただ唯一「お文」が持っているメッセージは「聖なる部分」と行ってもいいかもしれない。
 「お文」は、生活上の出来事にから書き始めている部分が多かった。何番目かの妻の死に際して書いた「白骨のお文」というのが有名であるが、このように卑近な話しから始めていて、それがいつのまにかふかーい新しい話しになっていく。
 蓮如は説教をするときも「おふみ」を書くときも宗教者にありがちな聖なる感じがほとんどしなかった。
 これらは歴史的史実の問題というよりも、この小説を書いた人の書き方の問題かもしれないが……。

posted by mrgoodnews at 22:47| Comment(1) | 本、映画など感動のメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

横浜にぎわい座 落語 桂小文治「正直清兵衛」 

 15日の日、東戸塚市民活動センターで日本語教室のうちあわせをしていたら、センターの人から「今日2時から横浜にぎわいの寄席の自由席券があるけれど、誰か行きませんか」という誘いがあった。
 私が「はい、行きます」と行ってその券を譲り受けさっそく横浜にぎわい座に行った。寄席も横浜にぎわい座も初めてである。

にぎわい座 この日は「横浜にぎわい座有名会9月興行最終日」、前座から真打ちまで漫才や奇術もあってなかなかにぎやかであった。客席も3分の1くらいは埋まっていたであろうか。

 前座の若い人の落語からはじまって、真打ちまで次々に繰り出すお笑いの数々、これを聞いて「日本人にうまれて良かった」みたいな満足感を覚えた。それと「やはり真打ちは違う」というのも正直な感想のひとつ。

 今回のトリは桂小文治の落語「正直清兵衛」であった。話の筋はここにある。
 出てくるものがみな、頑固なほどの正直者ばかり、3人の正直者が自分のおもいどおりに正直に行えば行うほど笑いを誘ってしまう。
 
 落語が終わったときに、近くに座っていた人がその仲間に「なかなかいい話だった」と漏らしていたのが耳に入った。
 私もそう思った。この話には悪人や嘘つきが出てこないし、欲の皮の突っ張った人物や人をだますような腹黒い人物も出てこない。みんながみんな頑固なほどの正直者。そういう人物像であったからおもしろかったのであろう。
 とてもすがすがしくさわやかで「いい話を聞いた」という満足感が生まれてきた。

 また、今度は妻と一緒に来ることにしようと思って、帰って妻にきいたら、「別に興味な〜い」とすげなくことわられてしまった。
posted by mrgoodnews at 17:31| Comment(2) | 町・風景・自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

銀河工房の「色遊び独楽」


色コマ1 8月に上田の銀河工房で買い求めた「色遊び独楽」です。
 ここで開発した「色遊び独楽」は全部で12種類あって、そのいずれにも名前が付いています。そして回り方に特徴がある。
 私が試みたのはこの中の4つでした。もっとも気に入ったのは「ダイアモンド」という独楽でした。色合いが何とも言えずにいいのです。


色コマ2

 これらの独楽は回してみないとどういう色合いになるか分からないですね。
 なかには立体的に見えるものや、モノクロなのに色が付いているように見える(ベンハムの独楽みたいなもの)ものもあります。




色コマ3 解説によると、「回転中の独楽に顔を近づけて瞬きを繰り返すと混ざり合った色が分解されて見える」というのもあるということです。私が買ったものにはありませんでした。
 今度行ったときに実物を見せてもらおうと思っています。

 ところでコマはなぜ「独楽」と書くのでしょうか。「独りで楽しむ」とありますが、でも独楽ってひとりで楽しむものなのでしょうか?
 ここにその答えがありました。
 中国語に由来するという説といや日本独特の当て字であるという説と二つに分かれるのだそうな………。


posted by mrgoodnews at 23:24| Comment(0) | おもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

ニック・ボイチッチの感動的な生き方

 今年の「宗教倫理教育担当者ワークショップ」で教えられたニック・ボイチッチという人の生き方です。

 ここにあります。
 YouTube にはこの人の紹介の動画がたくさんあります。
 とにかく感動します。なぜだか泣けてきます。
 これを見て、考えたこと感じたことをぜひ友だちと分かち合ってみてください。

 この人についての紹介は、ここにあります。

 公式ホームページはここです。
posted by mrgoodnews at 00:04| Comment(1) | 人、生き方、思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

「たまたまをまたまたに」というコピーの広告

 今日(9月15日)京浜東北線の電車の中で「たまたまをまたまたに」というコピーの広告を見て、なかなかうまいコピーだなと思った。
 さて何の広告だか分かるだろうか。これを分かる人はけっこう鋭いセンスを持っていると思う。答えを聞けばたぶん「うまい!」と膝を叩きたくなるであろう。


続きを読む
posted by mrgoodnews at 22:40| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

このブログのアクセスの不思議

 昨日の私のブログへの9月12日(土)アクセスはなんと訪問者数666,ページビューが1389になりました、私の中では新記録です。

 その原因は、たぶんこの「渡辺はま子モンテンルパの夜は更けて」のページへのアクセスが集中したことにあるようです。この日だけで125のアクセスがありました。
 こういう現象がおきる大きな原因は、テレビかラジオでこのエピソードが紹介され、それについてもっと知りたくてインターネットを検索したら、このブログに行き当たったというもののようです。NHKの「ラジオ深夜便」かもしれません。前にこの話を紹介していたようで、私に紹介した人もこの「ラジオ深夜便」が情報源だったようです。

 もう一つアクセスが集中しているページがあります。これはここ1週間くらい連日少しずつ(1日20くらい)のアクセスがあったものです。「逆説の10か条」というページです。こんなマイナーなページにアクセスが集中するというのはちょっとふしぎな感じです。これもきっと原因があると思います。どなたかご存知でしたら、お教えください。

 ここ何か月くらいほぼ毎日10以上アクセスがあるのは「塩トマト甘納豆」のページです。ここもなぜなのでしょうか。理由がわかりません。

 そういえば、このLOVELOG というブログのディスク容量が現在 96MB/100MB です。まもなくあふれます。あふれると有料になるので、そろそろブログのお引っ越しを考えなければなりません。
 ブログサーバーをレンタルして、そこで WordPress を使ってブログを構築中です。
 アクセス数を減らさずに、あたらしいサーバーに引っ越すのにはどうしたらいいでしょうか?
posted by mrgoodnews at 00:56| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

国連大学前で野菜を買いました。


kokuren 9月6日(日)に「森林インストラクター資格試験」のために青山学院大学に行ったら、国連大学前のひろばで「Farmers' market」とやらをやっていました。

 若い農夫と思われる人たちが自分の作ったものを売っていました。


corn 私が一番興味を持って試食して思わず買ってしまったのは、「生で食べられるトウモロコシ」でした。これが甘いんです。「お砂糖をまぶしてあるんじゃないの」といいたくなるくらいでした。そしてみずみずしい、それが生で食べられるというのがスゴイです。
 売っている人に聞いたら、北軽井沢で作っていて、朝は7度昼は29度の寒暖の差がこの甘みを作るのだそうです。


negi それから「ちゃんこネギ」です。これはごま油でさっと炒めて食べるのがいいというのです。緑の所まで残らず食べられるよといっていました。
 家へ帰ってさっそくやってみたら、なるほどこれもおいしいです。これは神奈川県の寒川で作っているそうです。でもなかなか手に入りそうにないという印象の話しでした。


あまなんばん もうひとつは「あまなんばん」。ピーマンとシシトウの「あいのこ」みたいです。実はこれは調理の方法を聞かなかったので、まだたべていません。

 こういう野菜をあれこれと開発しながら作っているなんてなかなかステキな生き方だなって思いました。みんないきいきしていました。

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2009年09月07日

じゃんけんぽんぽん

 誰かリーダー一人を相手に大勢でじゃんけんをします。普通のじゃんけんではなく、あとだしじゃんけんです。「じゃんけんぽん」でリーダーが出し、次の「ぽん」で相手をする人たちが出します。
 普通じゃんけんでは後出しはルール違反ですが、このじゃんけんは後出しをするのがルールです。当然勝つはずですね。
 でもたくさんいると必ず勝てないひとがいます。後出しなのに負けてしまったりあいこになったりするひとがいるんですね。結構瞬間的な判断力が必要なので緊張するのです。

 さらになれてきて、勝たない人が少なくなってきたら、こんどは負けるように出すというルールにします。とたんに難しくなり、間違える人が続出します。

 やってみてください。

posted by mrgoodnews at 18:32| Comment(1) | 遊び・エクササイズ・ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

変えているのはわたしたち、変えていくのもわたしたち

 東戸塚の市民活動センターは最近駅前の新築ビルの3階に移転しましたが、以前のビルの7階にあったときにそこに掲示されていたポスターのコピーが気に入りました。
 iPhoto の1年前の画像ファイルを探していたときに、このコピーが気に入って、デジカメで撮影しておいたものです。


henkaku そのコピーとは
「変えているのはわたしたち…。
 変えていくのもわたしたち…。」
というものでした。「変えている」よりも「変えていく」というほうが意図的作為的なわけですね。
 かな一字の違いでこんなにも意味が変わってしまうという良い例で、実にいいコピーだと思います。
 このコピーをいかしたポスターを作ってみたくなりました。
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2009年09月03日

鉄分が多い湧き水?

 前に「この水の成分は何だろう」というのを書いたことがある。

 実はこのような水が流れ出しているところが、三浦半島にけっこうあるということを発見したのである。


tetsubun3 これは、鎌倉十二所のハイランド入り口の近くである。







tetsubun2 十二所から朝比奈切り通しにいく坂道の途中にもこういうのがある。






tetsubun1 もっとはげしいのは、金沢区釜利谷の関東学院大学キャンパス下のどぶ川である。けっこうな量の水が流れ出している排水溝の所から川底が赤くなっている。その排水溝の上流にはまったくその形跡はないのに、水が勢いよく流れ出している排水溝から、川底が茶色くなっている。そのコントラストがとても鮮やかなのに圧倒される。

 こういうところが多いというのは、これらの水が流れ出すところの近くに鉄分かなにかを多く含んだ鉱脈があるということなのであろうか。
 今度は、この赤い土を持っていって、学校の化学の先生に成分鑑定をお願いするとするか。
posted by mrgoodnews at 23:12| Comment(1) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

いけ花ハマ展今年の出品もまたみごとでした。

 8月30日横浜のそごう9階の都市センターホールで今年も活け花ハマ展にいきました。
 昨年は誘われなかったので、残念ながらいかなかったのですが、毎年楽しみにしている催しです。

 
hamaten今年の作品は、ニンジンでした。ニンジン100本の中をくりぬき、そこに色の付かない普通の豆電球をいれて、点滅させたものです。
 あざやかなオレンジ色が、クリスマスイルミネーションのようにいっせいについたり消えたりしています。
 鮮やかなオレンジ色です。

 作者の元同僚の生物氏によると、ダイコン、ピーマン、キュウリ、パプリカなどいろいろな野菜やくだもので試みてみて、ニンジンのカロチノイドがもっともきれいで色鮮やかだったそうです。

 さすが、生物氏ですね。その発想が他の活け花の展示とはまったく異なっていて、そこだけが異彩を放っています。
 来年が楽しみですといったら、残念ながら今年で活け花ハマ展は終わりなのだそうです。

 2007年2006年のものはここにあります。
posted by mrgoodnews at 17:58| Comment(0) | 植物・鳥・小動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする