2008年05月26日

カトリック映画賞作品「ひめゆり」上映会のお知らせ


ひめゆり 2008年度カトリック映画賞は、柴田昌平監督「ひめゆり」に決まりました。

 この作品は、沖縄戦における「ひめゆり部隊」の生存者たちが、証言として語ったものを丹念に記録したドキュメンタリー映画です。


 
少女たちはなぜ死ななければならなかったのか
 自らだけが生き残ってしまったという
 自責の思いを持つひめゆり学徒の生存者たちが
 遺影の並ぶ暗い展示室で
 若き友に今も語りかけている

 案内のチラシに出ていた言葉です。

「まもなく、私たちは70歳になります。いつまで生きていられるかわかりません。私たちの体験をきちんとした形で映像で記録できないでしょうか。遺言として残したいのです。」
 という生存者たちの願いに応えて、柴田昌平監督が13年間にわたり、22人の証言を撮影して、編集したものです。

授賞式及び上映会は
 7月4日(金)
 なかの ZERO 小ホール
 開場 17時 授賞式及び上映 18時
 上映後監督講演も予定されております。
 チケットは1000円
 前売りは、聖イグナチオ教会売店、サンパウロなどで販売されております。

カトリック映画賞の選定はSIGNIS Japan(日本カトリックメディア協議会)が行っており、私もその選定に参加しました。

 日本人としてどうしても聞いておかなければならない貴重な「証言」だと思います。

 



posted by mrgoodnews at 23:08| Comment(0) | 本、映画など感動のメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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