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2009年02月22日
駅そば店の閉店挨拶の悔しさとやさしさと
JR鶴見駅プラットフォームにある立ち食いそばのお店の閉店の挨拶が掲示されていました。
私もときどき利用していて、メニューにも工夫があって結構おいしかったし、お客さんもほどほどにいたような気がして、閉店というのは意外でした。
そしてそこに店長さんの自筆の「閉店の挨拶」が貼られていました。この文章には閉店の悔しさと人柄のやさしさとがよく表現されていると思いました。
そういえば以前こんな貼り紙がしてあって、この店長さんは、きっと信仰心を持った方だなと思っていたのですが、「閉店の挨拶」を見てもやはりそれも表れていますね。
どういう人なのか、お店を閉める前に話してみたかった人でした。
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posted by mrgoodnews at 23:58|
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