
そのときの「みけんのしわ」がある幾何学紋様を描くことに気づいた。これが結構美しいと思うのは、「あばたもえくぼ」と同じような現象なのか。
いよさんが89年にわたって生き抜いてきたことの証なのかもしれない。この中のいくつかはわたしたち子どもたちが刻み込んだしわなんだろうなと思うと感慨深い。
こんな写真をここでだすことに、いよさんはもとより家族からの抵抗もあったが、思い切って出してみることにした。
これをご覧になる方はこれを見て何を感じられたであろうか?
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