
いつもなら6月20日ころから花をつけ出すのに、今年は6月のはじめころから花をつけ出しました。そして早くも写真のように1日に100以上ものたくさんの花をつけています。


そして翌年2007年8月にはこのように花をつけました。
2007年の11月にはまだこんなに花をつけています。
2008年はこんなに成長しました。
こうやってみてみると、この花の旺盛な成長ぶりがわかるでしょう。
ただしこの花には種が尽きません。挿し木で株を増やしていきます。毎年、たくさんの挿し木をして株を増やし、希望する人にさし上げたり、教会のバザーに出したりしています。
根っこは草というよりこれはもう大木です。
ところで、NHKの「ゆうどきネットワーク」にこの写真と解説を送りました。さてテレビでこのノアサガオの話を取り上げてくれるかどうか、ちょっと楽しみです。