たとえば、
「みすず」みすず書房
「UP」東京大学出版会
「本とも」徳間書店
「scripta」紀伊國屋書店。
それとともにおいてあったのが、
「くじけないで」柴田トヨ記念特製カレンダー
であった。
そのカレンダーの裏にこんなことが書いてあった。
産経新聞の「朝の詩」の投稿者として」一番人気を誇る柴田トヨさん。腰を痛めて趣味の日本舞踊が踊れなくなり気落ちしていたとき。息子の賢一さんの勧めにより詩作を始めました。その際90才を過ぎていましたが、「朝の詩」に初めて掲載されたときの感動が忘れられず、白寿を迎えた今も前向きに投稿を続けています。
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