2010年12月06日

「どちりな・きりしたん」の信望愛

「千々石ミゲル(青山敦夫著)」のなかに、ミゲルは信仰を棄てたとされているあとにも、妻のたまとともに、「どちりな・きりしたん」を読んでいたと書かれている。「どちりな・きりしたん」はキリスト教の教義について書かれたキリシタン版の書である。
そこに「信望愛」のことが次のように書かれていた。

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posted by mrgoodnews at 14:18| Comment(0) | 人、生き方、思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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