まえに「清泉」や「玉縄城」という名前のお酒を発見したときも興奮しましたが、今回はそれ以上でした。
帰ってきて調べてみたら、ありました。佐渡のお酒ですね。さっそく注文しました。どんなお酒なのかワクワクしながら待っています。
きっとこの酒屋のご主人が私と同じ名前なのではないかと勝手に推測しています。
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薄暗い部屋で目かくしをしてごはんを食べる「暗闇ごはん」が東京浅草の緑泉寺で開かれ、人気を集めている。全国の若手僧侶で作るグループ「彼岸寺」が食について考える機会をつくろうと昨年1月から始めたイベント。視覚に頼らないために味や食感、匂いに敏感になるという。
部屋に入る前に目かくしをするので、部屋の大きさも席の並べ方もわからない。一品ずつ料理が出されると、器の手触りから会話がはじまる。どんな匂いか、舌触りや味はどうかなどと話しながら、料理の素材や調理法を想像。表情が見えないとかえって初めての人同士でも会話が弾む。
「調味料の一つひとつや野菜の繊維の方向にもで気にして食べた。こんなに食べることに集中したのは初めて」と参加者の声。
塩トマト(しおトマト)は、熊本県八代地域など土壌塩分濃度が高い干拓地などで栽培される特別栽培のトマトで、糖度が8度以上のものである。果物並みに甘くフルーツトマトの元祖であり、しっかりした歯ごたえと一般のフルーツトマトとは全く異なる味覚を持つ。 収穫時期は11〜5月頃、3月がピークである。 栽培地域が限定されるので、希少価値があり超高級品として贈答用などにも使われる。
甘納豆(あまなっとう)は、マメ類やクリ、ハスの実などを砂糖漬けにした和菓子のひとつ。
アズキ、ササゲ、エンドウマメ、ソラマメ、インゲンマメ、最近ではウグイスマメなども材料に用いられる。材料を砂糖と共に甘く煮詰め、砂糖をまぶしてから乾燥させて作る。
1857年(安政4年)に栄太楼が開発した。当初は浜名納豆(浜納豆)に似せて甘名納糖と名づけられ、名前が簡略化されて甘納豆と呼ばれるようになったのは第二次世界大戦後のことである。
納豆とは関連性がないが、一部混同される場合もある。